家を建てようと思った時に、まず最初にすることは・・・?
自分で住宅展示場へ行ってみたり、インターネットから情報を集めることがその第一歩です。 あるいは、知り合いから紹介された建築業者であれば、より安心して検討できるかも知れません。しかし、出会ったその担当者が、自分の家づくりに最も合った人なのか? 評判や口コミ、インターネットに書いてあることは本当なのか? 知り合いが紹介してくれた業者は、本当にその知り合いと同様に自分にも対応してくれるのか?残念ながら絶対大丈夫ということはないのです。 コンサルティングの必要性はこういったところにあります。
私は長年のハウスメーカーでの勤務から、数百人の建築主とお会いし、実際に何百棟も計画、設計をしてきました。その経験から、まず確実に言えることは、日本のハウスメーカーという業態は、世界に類をみない非常に優れたシステムです。このシステムは、家をつくるということを非常に簡単にしてくれます。ひとたび注文すれば、営業担当者が資金計画から着工までの面倒な作業をほとんど代行してくれるし、工事はハウスメーカーの下請け業者がマニュアル通りしっかりと工事するさらにアフターサービス部門まで存在するのだから、建築の知識などまるでなくても、資金さえあれば誰でも家をつくることが出来るようになっています。 このシステムはハウスメーカーを大企業に成長させ、さらに量のメリットを活かしてますます発展してきました。しかし、それだけ優れたシステムにも忘れてはならない大切なことがあります。どのハウスメーカーが良いとか悪いとかではなく、誰と計画を進めるか?ということです。このシステムを動かすのはあくまでも”人”ということです。
ハウスメーカーの営業担当者に求められるものは、建築主のリズムに合ったソリューション(解決方法)を的確に提供できるか?ということです。これは建築主の住まいづくりが成功する為に、あらゆる面で重要な役割を果たします。そのひとつに、建築主にもっとも適当と思われる担当者を集めることが出来るかということがあります。また設計担当者は建築主の要望を把握することは当然に、コスト、タイミング、プロセスのコントロールを担います。そして、工事担当者は精度、コスト、プロセスの調整を行います。 こういったチームがそれぞれの役割を高いレベルで実行して出来た家であれば、その家は幸せに竣工します。しかし、残念ながらこれらすべてが高いレベルで揃う可能性は低いと言わざるを得ません。これは大企業であっても非常に難しいのが実情なのです。設計を例にとると、 一般的な住宅設計では、いくらコストがかかってもいいというデザイン
は必要ありません。又いくら時間がかかっても造り続けるという工事ではいつまでたっても住めません。つまり設計はデザインという重要な要素を持っていますが、同時に、コスト、タイミングという非常に重要な部分を握るコンダクターなのです。 住建築LABOは設計をルーツとするコンサルティングを行っていますから、デザインによって設計協力することを基本としながら、コンサルティングによってオーバースペックな部分を発見することも、コストダウンすることも積極的に行っています。コンサルフィーは業務量だけで報酬を決め、ただ単に建築主の負担を増やすのではなく、可能と思われるコストダウンの中で計画するようにし、コスト面からも建築主をサポートしているのです。
出来上がったものを買う建売住宅では、実物を見て買うことが出来るという所に大きなメリットがあります。 「こんなに暗いと思わなかった」「もっと広いと思っていた」といったような図面と現実との思い違いは一般的には起こりません。注文住宅に比べて空間に関しての心配は少ないのが特徴です。しかし、仕上ってしまうと見えなくなる部分を理解するのが困難、という所にデメリットをあわせ持ちます。 地盤の状態、基礎、構造体のスペックや精度などは外見ではほとんどわからなくなります。宅建業法では買主が不利になることをあらかじめ伝えることを義務付けていますが、人によってその良し悪しの基準や優先度は違います。販売側は早期販売のために、法に抵触する明らかな不利でなければ、出来るだけ良くない所は言いたくないものです。マンションのように同じ所で何十戸と販売し続ける場合は、その環境や法律
などで必要と思われることが販売員に教育されており、いかに対応するかというマニュアルが存在します。一方、建売住宅ではマンションに比べると、敷地の個性(道路付、高低差、隣地環境など)が強く影響するために、販売時には画一的な対応方法というのを組み立てづらく、販売員の個性に多くを委ねていくことがほとんどです。また、注文住宅との大きな違いは、注文に対して建築しているのではなく、文字通り建てた家を販売しているという点ですから、竣工前の契約であっても、一般には竣工後の建物が商品です。ですから竣工内覧会での指摘事項を補修するなどは、サービスの域を脱していないのが現実です。
しかし、注文住宅にない大きなメリットは需給関係によっては、買主が非常に有利になることです。売主はコストをかけて建築していますから、一刻も早い販売を目指します。時間が経てば経つほど建売住宅は苦戦します。ですから、正当な要求に関してはかなり高い確率で実現できますし、買い手市場であれば発見された施工不良などのデメリットに対して、サービスなどを引き出す交渉が可能になることがあります。ですから、需給関係によって、小さな傷から埃までを指摘する検査が有効な場合と、発見されたデメリットを理解して交渉するほうが有効な場合とがあります。究極、そのデメリットが納得できないものであれば、残念ながらその家とは縁がなかったと思わなければならない時もあります。 竣工前での検討でしたら、土地調査、現場検査、竣工検査などのコンサルティング。竣工後でしたら非破壊検査やヒアリングを中心とした相談から、解決方法までご相談ください。
ハウスメーカー 工事金額の0.5〜3%
設計事務所・一般工務店 工事金額の1〜5%
コストダウン提案 成功報酬(ダウン額の30〜50%)
事前相談は無料です。図面チェック¥10,000〜、見積書チェック¥10,000〜、打ち合わせ同席¥20,000〜、現場検査¥30,000〜など部分的なご要望はお問合せ下さい。ご予算に合わせたプランをご用意いたします。
 
専門家として建築主をサポートし付加価値を生み出すことで建築業 者にもメリットをつくるWin-Win を目指しています。
ハウスメーカーをはじめ、設計事務所や工務店との家作りにおいて も完全サポートします。
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内覧会の同行だけではなく、購入前の物件検討、モデル見学からサ ポートします。
生活全般に関わる様々なニーズに
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